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本は翼を人に与え、どこにだって連れて行ってくれる。

文集 夜勤​。

コロナのさなか、

松濤のシェアハウスの屋根の下で家屋内文芸誌として生まれた

冊子『night cift』(siftでなく)は文芸誌『夜勤』として

範囲を広げながら潜航中。良識から脱しあらゆる思想的誘惑に抗い、

孤独な意のまま書き連ねると、いつだって世界を横切ることができる。

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