GOODS


白水社のエクス・リブリスが
刊行十周年記念に作った冊子のロゴを提供。
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白水社のエクス・リブリスが
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移民たち
W.G.ゼーバルト 白水社
AUSTERLITZ
アウステルリッツ
W.G.ゼーバルト 幻戯書房
AUSTERLITZ
星をつなぐために
沢木耕太郎 岩波書店
KOUTARO SAWAKI SESSIONS 4
装画 桑原紗織
家風を盗んだ男
善渡爾宗衛 杉山淳/編 幻戯書房
THE MAN WHO STOLE KAFU
装画 タダジュン
家風を盗んだ男
善渡爾宗衛 杉山淳/編 幻戯書房
THE MAN WHO STOLE KAFU
装画 タダジュン
家風を盗んだ男
善渡爾宗衛 杉山淳/編 幻戯書房
THE MAN WHO STOLE KAFU
装画 タダジュン
▪️BOOK DESIGN ▪️BOOK GALLERY ▪️本術 ▪️13F OLDNEWS ▪️EVENT ▪️口数のすくない読書会 ▪️13F STORE
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13F EVENT
すれ違い、交差する。
次回催物
黒田貴×緒方修一
『室と家』【トークイベント】
室という響きと違って装幀室と呼ばれる一室は存在しない。そこはいつも開け放たれている。編集者や上司が自由に立ち入ってくる環境は、逆に言えば仕事に集中できない環境とも言える。複雑な音の中、装幀は進む。そこで働く者たちに装幀家の自覚はない。自由と創造を堪能する落ち着いた雰囲気もないのだ。そんな出版の影の伴走者たちを率いる新潮社装幀室の黒田貴(クロちゃん)を招いて秘めた対話をしようと思う。緒方修一(装丁家・元新潮社装幀室)
【日時】2025年7月5日土曜日 13:30~15:00(開場13:15)
【場所】渋谷キャストアパートメント13Fベースコモン http://shibuyacast-apt.jp/
【費用】無料
【定員】先着30名
【主催】東急ライフィア株式会社
【企画】13F OLDNEWS
申込方法・参加御希望の旨、[御名前・人数]をお書き添えの上、下記宛メールください。
改めてお席確定の連絡をさせていただきます。 hanakoise@gmail.com 「13F/室と家」
■黒田貴(株式会社新潮社装幀室室長)
1964年大阪府生まれ。
多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業後、
東京書籍を経て1995年から新潮社勤務。
2025 年 6月現在、装幀部部長。
■緒方修一(装丁家)
福岡県出身。新潮社装幀室を経て独立。
川上弘美、沢木耕太郎、ハン・ガン等の装丁を担当する。
現在京都にて13F coffee & bookdesign運営。
◾️TOKYO「作家と装丁家がつなぐ襷」稲葉なおと+緒方修一
◾️KYOTO「3人の365日」坂本美雨+青山有紀+麻生要一郎
◾️TOKYO「新しい場の創造」ドリアン助川
◾️TOKYO「装丁右往左往」宮川和夫+緒方修一
◾️KYOTO「7010/BONSAI 稲葉なおと建築本祭」
◾️TOKYO「選ばなかった道」麻生要一郎+葛谷朱美+緒方修一
◾️TOKYO「13F/OLD NEWS ポップアップ編集室」【archive】【interview】
◾️TOKYO「Acoustic Live 」小島ケイタニーラブ+朝岡英輔
◾️TOKYO「装丁家鼎談本chaばなし」原条令子+坂川朱音+緒方修一
◾️TOKYO「目に映るみんな、意味のわからない『途中』を生きている」 朝岡英輔+緒方修一