かきがら

小池昌代

幻戯書房

KAKIGARA

装画 水野里奈

 

水野さんの絵をいつか使いたいと思っていた。

​まったく装画向きではないが

 

ひとつ装丁家にできることは

文章と絵を衝突させること

 

デザインはどうでもいい

​とにかくこの絵で本を巻き包むだけ

 

どこかにSFの意識を維持しながら

存在感を与える

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